
有限会社スタジオ・エム・オー・ジー
2000年3月31日にコンテンツ制作会社としてスタート。現在は、なかひらまい(作家・画家)のアート作品、本をプロデュース、ワークショップ、トークライブ、イベント、音楽メディア「DONUT」や映画メディアの制作・編集・執筆などを行っている。2019年に、なかひらまい の自由な創作をサポートするレーベル「ユメノカケラ」を設立。M.O.G.とは Moon Of the Globe の略。
なかひらまい プロフィール
なかひらまいプロフィール■画家・作家・ユング心理学研究会理事。多摩美術家協会・会員。セツ・モードセミナー卒業後、雑誌を中心にイラストレーターとして活躍。2005年12月、トランスビューより『スプーと死者の森のおばあちゃん〜スプーの日記~』で作家デビュー。2007年6月『スプーの日記2暗闇のモンスター』を、2008年1月『スプーの日記3地下鉄の精霊』を発表。2010年12月にはスタジオ・エム・オー・ジーより古代史ドキュメンタリー『名草戸畔(なぐさとべ)古代紀国の女王伝説』を出版し、古代史ファンの間で、高評価を得る。2018年に増補改訂三版をリリース。2011年にはハンドメイドの絵本「小さな絵本」シリーズを開始。ギャラリーからの反響が大きく、実店舗での販売も開始。2013年11月、毎日新聞・大阪本社版にて童話『貝がらの森』を連載。2019年11月、加筆修正した単行本『貝がらの森』をスタジオ・エム・オー・ジーより出版。創作・ルポルタージュ・イラストレーションを通して日夜、独自の視点でモノノケの世界の本質を探求している。
なかひらまい note:https://note.com/mainakahira なかひらまい絵画作品アーカイブ:http://nakahiramai.tumblr.com